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みんなで作り上げた人形劇 

2017 年 12 月 28 日

A年長組の人形劇づくりは、12月2日「保育参観人形劇」で家族に観てもらいました。午前中にぞう組、きりん組、そして午後にらいおん組が演じました。
Aちょっと緊張した表情で舞台裏に入る子どもたち。でも、本番はやはり違います。音を立てずにそーっと入ってきて、先生の周りに集まり、みんなの気持ちが一つになっていました。
A「人形劇が始まるよー」の大きな声とともに幕が開き、人形が動き始めました。人形の可愛いしぐさや楽しいセリフに客席が反応すると、舞台裏で演じている子どもたちも「やった」という感じで、ますます人形劇の楽しさにのめりこんでいきました。
A劇が終わると、最後の自己紹介。幕から出るときはどきどきして、ちょっと小走りになる子も。終わって幕の裏に戻ると「あー緊張したー」などといいながら、安心して友達に抱きついたり、床に寝そべったりしていました。最後にみんなで並んであいさつ。胸を張って、人形を高く上げてみせていました(写真はぞう組)。長い長い取り組みを終えて、大きな達成感と自信が育っています。

人形劇づくりの様子です。

人形劇で使う、大道具、小道具、背景などもみんな自分たちで作りました。写真はらいおん組の子どもたちが「どろぼう学校」の「ろうや」を作っているところです。角材に灰色の絵の具を塗っています。結構大がかりな作業なのでみんな真剣です。

これは、練習のときの写真です。どろぼうたちが電柱にのぼる場面です。道具係の子も話の展開をみながらタイミング良く道具を出していきます。最初は先生を頼っていましたが、子どもたちが自分の判断でセリフを言ったり道具を出したりするようになり、どんどん自信がついていきました。

きりん組「したきりすずめ」の練習風景です。昔話には小道具がたくさん登場します。この場面は、すずめたちがおばあさんの大事な洗濯のりを食べてしまうところです。洗濯のりがはいっている桶も手作りです。

ラストシーンでは、大きなつづらから、へびや化け物が飛び出してきます。道具と人形が入り乱れて大騒ぎです。

ぞう組の「おおかみと7ひきのこやぎ」は、お母さんやぎがオオカミのお腹をハサミで切り開く場面です。これも一つひとつの道具を丁寧に使いながらお話を演じています。この後も川にいって石を拾ってきて、オオカミのお腹につめたり、最後にオオカミが井戸に落ちて水しぶきが上がる場面なども小道具が大活躍でした。

「おおかみしんだ、おおかみしんだ」の場面。ここまで来ると子どもたちも安心した様子で、ハッピーエンドです。

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