給食

2015 年 5 月 16 日

認定子ども園になる前、50年前に子どものその保育生活協同組合が無認可の保育施設を作ったときから、自家製の完全給食を実施してきました。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たくして食べられるのは、お弁当とは大違いです。
食材も厳選して旬のものを大切に、和食中心のメニューで、子どもたちは豊かな食生活を送っています。

     食育の計画                     

 

一学期 4月~8月

二学期 9月~12月

三学期 1月~3月






・新入園児でも食べやすいように献立や調理方法を工夫し、給食に慣れ、安心して食べられるようにする。・旬の野菜などの実物を見せたり、そら豆やトウモロコシなどの皮むきに園児を参加させ、食材に興味を持たせ、食べる意欲につなげていく。

 

・子どもたちの活動が活発になるにつれて、食欲も増してくるので、それに合わせた献立を作成する。・和食を中心としたメニュー、新しいメニュー、季節の食材なども取り入れ、苦手な子どもも興味や関心を持って、少しずつ食べられるように指導する。

 

・和食を中心としたメニューで、積極的に食べられるようにする。・年長組にもう一度食べたい給食メニューを話し合ってもらい、2~3月の給食の献立に反映する。

・配膳など、子どもたちが自分たちでできることをやるように励まし、食器などを安全に運べるように工夫する。

・給食だより等を通じて、食の重要性、子どもたちの給食の様子を保護者に伝える。・給食のレシピ等を紹介し、家庭での食生活に役立ててもらう。 ・給食だより等を通じて、水分補給や風邪の予防など、幼児の健康を保つための食事や食材の重要性について知らせていく。  ・給食だよりで、一年間の給食を振り返り、子どもたちの成長の様子や給食の思い出などを伝えていく。
【アレルギーへの対応】・園児のアレルギーについて調査し、献立等を作成する。アレルギーのある園児については、年に2回、医師の診断を受け、アレルギーの指示書を提出してもらい、状況の変化を確認する。

・除去食の必要な園児については、給食室と担任が連携し、事故が起きないように毎日、点検や確認を行う。

・園全体でアレルギーのある児童について把握し、必要な安全策を講じる。

0歳児

・先生に食べさせてもらい(ミルクを飲ませてもらい)、お腹と心を満たす。・園生活に慣れてきたら自分から食べたいという気持ちを育てていく。 ・好き嫌いやこだわりも出てくるので、そういう思いを受け止めながら、楽しく食事をする。 ・自分で食べようとする気持ちを大事にしながら、やる気を損なわないように援助する。

1歳児

・手づかみやスプーン、フォークなど、こぼしても自分で食べようとする気持ちを大事にする。・給食の食材となる「たけのこ」など、旬の野菜の実物を見る。 ・食欲が出てくるので、「どこの畑でできたんだろうね」「どうやってつくったんだろうね」などと声をかけ、食べ物や給食への興味を育てる。・焼いもやもちつきに参加する。 ・散歩で採ってきた、ヨモギやノビルを食べる。

2歳児

・ソラマメやとうもろこしの皮むきに参加する。・給食の材料となる「たけのこ」など、旬の野菜(実物)を見たり、触れたりする。 ・落ち葉を集め、焼いもをする。・もちつきに参加し、つきたての餅を食べる。

・庭のヒメリンゴを先生にとってもらい、食べてみる。

・子どもの目の前で配膳したり、お替わりをよそってあげたりして、食事への関心を高める。・準備が終わるのを待って、一緒に食べる。

3歳児

・野菜の種を蒔く。収穫を楽しみにする。収穫して味わう。・給食に出るソラマメやとうもろこしの皮むきなどを手伝う。 ・日本の伝統的な食文化に触れる。 焼いも、もちつきに参加し、食べる。

・庭のヒメリンゴを先生にとってもらい、食べてみる。

・七草がゆに入れる春の七草の実物を見て、興味を持って食べる。・食べられる野草を探して、先生と一緒に採る。(ノビル、よもぎなど)

4歳児

・畑に苗を植えて育てる。・収穫した野菜で味噌汁づくり。

・とうもろこしの皮むき、枝豆の実のもぎ取りなど、給食の準備の手伝いをする。

・畑で大根を栽培し、いろんな料理にして味わう。・クリスマス会でおいしいものをみんなで作って食べる。

・庭のヒメリンゴを食べる。

・七草がゆに入れる春の七草の実物を見て、興味を持って食べる。・クラスでシイタケの栽培をして、子どもが喜んで食べられるように工夫して調理する。

5歳児

・自分たちで育てた野菜を調理し、食べる。・合宿で夕飯を作って食べる。

・砂場の上のぶどうを自分でとって食べる。

・身体を作る栄養素のことなどを聞いて、考えて積極的に食べる。・クリスマス会でケーキを作って食べる。

・庭のヒメリンゴをとって食べる。

・七草がゆの由来や実際の植物に触れ、興味を持って食べる。・卒園前のリクエストメニューで

おいしかった給食のことを思い出し話し合う。

 

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